リヤ部の損傷が大きいケース
修正機にセットし、鈑金修正作業を進めながら
損傷部分をカットした風景
ジグをセットし、細かい鈑金修正作業を進めながら
新品パーツを組み合わせて行きます
基本となるジグが有ればこそ、ここまでモノコック
(ボディ)を外しても制度の高い修正が可能です